2019/10/19

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大江橋クリニックの形成外科の特徴

黒子 先天性耳垂裂 重複乳頭 ひたいの瘢痕

黒子 先天性耳垂裂 重複乳頭 ひたいの瘢痕

左から:
1)眉上ホクロを切除後、切除部外側からの皮下茎島状皮弁にて再建、
2)先天性耳垂欠損に対し、耳介後面からの星形皮弁にて耳垂を再建、
3)重複乳頭を合体させ、大きめの乳頭を乳輪の中心に再建、
4)眉間の×字型の瘢痕をz形成にて浅くする(修正中)

耳の大江橋

生まれつきや外傷後の耳の変形、耳のできものを治して耳の形をきれいにする手術を得意としています。

左から スタール耳耳介偽嚢腫耳介ケロイドの例。これらはいずれも健康保険で治療しました。

大江橋クリニックは体の様々な部位の形成外科手術を行っていますが、現在最も力を入れているのは、耳の形の修正をする「耳介形成手術」です。
保険診療の適応がある疾患に対しては形成外科で手術を行い、保険適応がないもの(立ち耳など)は美容外科として自費の治療も行いますが、同じ医師が行なっており技術的な優劣はありません。
耳の手術は技術的難易度が高く、費用が高額になるため、適応があれば積極的に保険を適用しています。

立ち耳の例(右は術後間もなくでまだ糸が付いています)

手術以外にも耳の治療は色々行っています。詳しくは下のページ参照。もちろん手術についても書いてあります。

耳の悩みと治療の特集ページへ

美容外科だからきれいに治るとか、形成外科は美容的な希望を叶えてくれないということはなく、費用負担を除けば手術法はどちらもほぼ同じです。保険適応がないものは全額自己負担となり、消費税もかかります。

生まれつき左右の耳の形が違ったり、一般的でない変形があったり、スポーツ外傷や病気などで形が変わったりした場合、手術で治すことが可能であり、その多くは健康保険適応が認められます。
立ち耳やピアスの耳切れなど、健康保険が使えない場合は自費になりますが(その場合は美容外科扱い)、手術自体は保険診療と全く変わらない技術で、院長が手術しています。耳のケロイドの切除再建や、柔道耳などの手術も多く手がけています。

眼瞼下垂の匠

眼瞼下垂の治療は、院長のライフワークといってもよく、大江橋クリニック開業以前から勤務先の病院で「まぶた外来」を行なったり、他の病院に依頼されて出張手術を行なったりしてきました。
生まれつきある自然な二重のラインを生かし、必要であれば皮膚のたるみも同時に取るなど、美容的な側面にも配慮した手術を行っています。

下に示した写真は、ほんの一例に過ぎませんが、手術時期も術後経過も様々です。ふたえの幅も眼のぱっちり加減も様々です。大江橋クリニックの手術は、その人なりの自然さを目指しています。

両側


左側


両側


右側


左側


様々なタイプの瞼があり、様々な程度と原因の眼瞼下垂があります。左右で全く別人のような筋肉の厚さや脂肪の分布、想像と全く違う構造に戸惑うことも稀ではありません。条件が悪くてもある程度の結果が出せるよう、研鑽を重ねています。
しかしそれでも、結果がこちらの予想、ご本人の希望と一致しないことも残念ながら時に起こります。結果を分析し原因を探り、出来る限り次のチャンスで良い結果を出す。再チャレンジする。こうしたケースもあることは正直に申し上げなければなりません。

瞼のできもの

顔の腫瘍(できもの)は切除すると変形をきたす可能性が高く、傷跡も気になります。
特に瞼や眉に近いほくろや、眼瞼黄色腫、汗管腫、皮様嚢腫など目の周りにできやすい腫瘍は、変形を残さずきれいに取ることが難しいできものです。重瞼(二重)のラインを考慮しながらできるだけ左右対称に仕上げるためには眼の解剖をよく理解している必要があります。

この他、手術後、外傷後の傷跡をきれいになおす修正手術(仕上げ手術)や乳輪乳頭形成、出べそ(臍ヘルニア)の手術、手術や注射をしないケロイドの治療、など、美容的な考慮を必要とする皮膚・体表のトラブルを主に扱っています。