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鼻のイメージ写真 唇のイメージ写真 唇のイメージ写真 鼻のイメージ写真

主に美容外科で行う口唇と鼻の形成手術

口唇の厚みを変える手術

口唇形成手術 上下各 220,000円程度

部分的な修正や他院術後の再手術などはご相談の上費用を提示させていただきます。

唇を薄くする

厚い唇を薄くするために口の中で粘膜を切除します。
上下とも手術可能ですが、通常は上下どちらか片方ずつ行います。

粘膜部分は傷が残りにくいですが、うっすら白い線が残る人もいます。薄くしたい幅よりも1.5倍ほど幅広く切り取る必要があり、術後しばらくはかなり腫れているので、予想通りの結果が出るまでしばらく時間がかかります。(落ち着くまで数ヶ月を要する場合もあります。)

唇の手術は上下どちらか片方ずつする方が良い

通常唇の横幅全体を切開するため、術後しばらくはしびれて感覚がなく、口紅を塗る感覚がなかったり、食べ物を食べこぼすこともあります。
また、唇を閉じているかどうかが自覚しにくいため、知らない間に口が開いて歯が見えていることがあります。周囲の状況によっては無作法、緊張感がないなどの印象を与える恐れがあります。
感覚低下は徐々に回復しますが、数ヶ月を要することもあります。
このため上下同時の手術はお勧めしません。
多くの場合3ヶ月から半年程度で形が落ち着くので、その間は時々経過を見せていただきます。

3ヶ月ほどで形は落ち着きます

右の症例の術後3ヶ月目です。ようやく違和感も薄れ下口唇の腫れた感じは少なくなりました。
上口唇は後で行っているため、まだ腫れが残ってやや厚い感じがします。

口を開けると上口唇のキューピッド・ボウがきれいに見えます。
対照的に下口唇の縁はなだらかです。

自信がついて笑顔も見られるようになり、微笑んだ感じも自然です。

笑うと唇が厚いという感じはあまりしません。

色々な表情も自然に

5ヶ月ほど経過すると違和感も軽快し、様々な表情も自然にできるようになります。

同じような表情の3ヶ月前(下の写真)と比べても、かなり腫れが引いています。

術後半年で一応診察終了です。(口唇のあれの治療中でワセリンを塗っているため白く見えます)。

患者さんは他の美容目的で通院されているうち、大江橋クリニックで口唇形成をおこなっていることを知り、治療を希望されました。大江橋クリニックでは診療メニューに挙げていない治療も色々とおこなっています。

切り取りすぎると かえって不自然です

下の写真は他院のサイトに載っていた症例を引用したものです。薄くしたいあまり中央の切除量が過大になったのではないかと思われます。 写真の印象だけで判断するのは危険ですが、唇の力を緩めると自然に口が開いて歯が見えてしまうため、口を閉じるのに常に力を入れている必要があるように見えます。

唇を厚くする

口の中を切って粘膜を動かし、口の中に隠れている部分を前に出して厚くする事もできるのですが、そのためには横幅を狭くして少し口を小さくする必要があります。またやや大掛かりな手術になるため、術後の食事制限が必要になり、腫れもかなり長引きます。積極的にはおすすめにくい手術となります。現在のところ費用も設定していません。

このため、唇を厚く見せる場合にはヒアルロン酸や脂肪などを注入して組織量を増やす方が簡単で結果も良いようです。
厚くする手術を赤唇と白唇の境目の皮膚を切り取って縫い寄せる方法で行なう事もできますが、傷が残りやすく境目が不自然になるため、特に事情がない限りあまり行ないません。

上口唇を短くする

上口唇を短くする手術は、通常唇と鼻の境目を切りますが、体質によっては稀に傷痕が赤く盛り上がったり幅広い傷となって目立つ場合があります。万一そうなった場合、修正が非常に困難なことがあります。
また唇と歯の関係がかわり、笑った時などにいわゆるガミースマイルという状態になり、上の歯がたくさん見えて表情に違和感が生じることもあります。
このため短縮術は積極的には行なっていません。他院で受けた手術の修正などをご希望の方は、基本的には執刀医の紹介状をお願いしていますが、前医との関係悪化などで難しい場合はご相談ください。

口角をあげる

口角をあげるために皮膚を三角に切り取る手術がありますが、傷痕が目立ち不自然になることもあるので、安易に行なうべきではないと考えています。
フィラー治療を適切におこなった方が比較的安全に効果を上げられるのではないかと思います。口角の下、マリオネットラインの始まりの部分は、口角を引き揚げる筋肉の付着部であり、人によっては硬く凹んでいてフィラーを注入しにくい部分です。しかしリップラインを外上方に連続させるようにボリュームを持たせると、比較的自然に柔らかい表情を作ることができます。
▶︎ フィラー参照

鼻の形を変える手術

鼻形成手術

鼻尖形成術

鼻先を細くする手術です。
元の鼻の形にもよるので、どのような手術が向いているかはご相談ください。
通常は、両側の鼻の穴の中を切開し、鼻翼軟骨の形を調整します。左右に開いている場合などは間の結合組織を少し切除してから鼻中隔軟骨を挟み込むように糸で縫い合わせます。
健康保険では鼻中隔矯正術の一環として同様の操作を行うことがありますが、機能の改善ではなく見た目を改善する美容目的では保険適応とすることができません。
この作業で鼻先が上に向くことがあり、鼻尖を下げるために軟骨を移植する方法が、美容外科ではよく採用されます。
耳介軟骨移植術といえば、大江橋クリニックでは耳の形を変える手術のことを指すのですが、一般には耳介軟骨(主に耳甲介の軟骨)を丸く採取して鼻尖に移植することを指すらしく検索すると大量に出てきます。もちろん場合により軟骨移植が必要な場合もありますが、こうした場合はオープンメソッドで鼻柱を切開して鼻翼軟骨に少し切り目を入れることで解決できることがあります。
当院の院長はドイツ留学中に、当時鼻の形成手術の世界的権威であったW.Gubisch教授に師事、この方法による鼻尖形成術を学びましたが、残念なことに日本人の鼻翼軟骨はドイツ人ほど大きくも硬くもないので、全く同じ方法で手術する機会はほとんどありませんでした。
なお、切開せず糸で縛るだけでは長期的な効果はのぞめませんので、当院では行っておりません。

鼻尖形成術 220,000円程度 (標準的な方法の場合)

現在積極的には行っておらず、費用は暫定的なものです。実際にお引き受けする場合は個別にご相談することになります。

鼻翼縮小術

鼻の穴を小さくする手術です。
通常は鼻翼の一番外側を切開して縫い縮めますが、鼻の形により別の方法をとった方がよいこともあります。
縮小だけでは鼻尖の形と不釣り合いになったり、鼻の穴の形の変化により息苦しさを覚える方もいますので、事前に十分相談する必要があります。

実はこの手術を傷跡を目立たせずにするのは難しく、多かれ少なかれ鼻翼には切開瘢痕が残ります。これを消すのは事実上困難です。大江橋クリニックでは鼻の美容手術は積極的には行っておりません。

鼻翼形成術 275,000円程度 (標準的な方法の場合)

現在積極的には行っておらず、費用は暫定的なものです。実際にお引き受けする場合は個別にご相談することになります。

隆鼻術等

シリコンインプラント(プロテーゼ)を用いた隆鼻術は今のところ行っておりません。
人工物の挿入による美容手術は永続的なものではなく、いずれ抜去が必要となります。必要であれば真皮を用いた再建や軟骨移植等で対応いたします。費用設定はありません。