大江橋クリニックの美肌レーザーの真髄
レーザー・リミックス照射は
あなたのお肌をさりげなくメンテナンスします
美容の極意は「私、何もしていないのに生まれつきキレイなの」という感じを表に出すことだと思います。
自分でできる美容でそこまでキレイになるのは限りがあります。
それにガンバリ感が透けて見えるのは、オシャレとは言えません。
めんどくさがりさんでも続けていただける美容、
月に1度のお手入れでOK、痛くない、または痛きもちいい位の
美肌レーザー治療がおススメです。
続けていると人には気づかれずにキレイになっていく、と好評です。
レーザーリミックスは、大江橋クリニックの開発したダウンタイムの少ない美肌レーザー照射法であり、お肌の総合的な改善を目的としたマルチプル・レーザー照射法です。
大江橋クリニック独自の総合美容コースお肌デトックス・大江橋マジック・お肌クチュールなどの複合治療の中心的役割を担っています。
独自に考え抜かれ、症状ごとに組み合わせを変えた多数のレーザー光照射法は、ほかのクリニックのメニュー通りの美容治療とはひと味違う、満足感の高い治療といってよいでしょう。
レーザーリミックスは簡単に一言で言ってしまえば、その名の通り、いろいろな種類のレーザーをたくさん重ねてお肌に照射することで、様々な良い変化をお肌にもたらす方法です。しかし、ただ闇雲にクリニックにある色々なレーザーを順番に照射するだけでは、目的に合わせた治療とは言えません。その時その時のお肌のお悩みに合わせて、医師がお肌の調子を見てその場でレーザーの波長、出力、機種や照射範囲などを変えて、治療目的別にあなた用にレーザーを調整して治療するのが最大の特徴です。
しみ、くすみ、小じわ、たるみ、ハリ、目の周りのクマ、頬の赤み、ほうれい線、ニキビ、小さなブツブツ‥といった患者さんごとに異なるジワめて個人的な様々な悩みを、少しずつですが確実に改善していきます。
照射直後からなんとなく肌の艶が良くなった、翌朝の化粧のノリが良くなった、最近ちょっと引き締まったかな、この頃吹き出物やニキビができても早く治るようになった、先月より少し肌の色が明るくなった、ずいぶん脂っぽさがましになった、そういえばこの頃顔剃りしなくなった。
そうした細かい事象の積み重ねが、総合的に肌質を改善し、お友達から「痩せた?」「化粧品変えた?」と言われるようになっていきます。
はっきりと目に見える大きな丸いシミ、丸く盛り上がった直径数ミリもあるほくろ、手にざらざらと触る無数のイボは、その原因となっている細胞の大集団を強いエネルギーで蒸散し、しっかりと皮膚の表面から除去してしまわないと無くなりません。
そうした治療は、皮膚を削り取るため何らかの麻酔が必要ですし、照射後の傷やカサブタを早く治すために治療部位に保護テープを貼る必要も出てきます。通常はダウンタイムもしっかり1週間以上あります。
レーザーリミックスは、そうしたいわば外科的な、機械的な治療ではなく、レーザー治療直後に、お化粧をしてそのままお帰りいただけるマイルドな治療を目指して生み出されました。
まれにお肌の一部が強く反応し赤みが数日続く方もありますが、通常は一旦赤くなっても翌日には目立たなくなります。何をしてきたのか周囲にはわからない、でも自分には昨日までの肌との違いが徐々に実感できるようになる、そんな優しい治療です。
定期的に続けていると人には気づかれずにキレイになっていく、と好評です。
※ そうはいってもどうしてもこのホクロやイボは早めに取ってしまいたい、という方には、その部分だけ小さなスポットで強く治療することもできます。
組み合わせるレーザー光の種類と波長ごとのショット数はかなり多いと思っています。
しかも、ただ漫然とフルフェイスにレーザー光を均一に重ねて当てるだけでなく、お肌の状態やこうなりたいというご希望にあわせて、医師がその場で光を「調合」して濃淡をつけて照射します。
複数の波長、複数のパルス幅とエネルギー密度の組み合わせ、そしてお肌の状態にあわせた治療の順序の変更。これが医師の技術です。
マニュアルに従ってすべての人に同じ治療を行うのではなく、その人そのひとにあわせたオーダーメイドの治療。
それこそが「医師が行う美容治療」の神髄だという思いで、私たちは日夜診療を行っています。
レーザーリミックスがどんなものか技術的な興味のある方は、診察の中でお尋ねください。このサイトでも、どんどんページを追加して記載を増やしていきますので、大量の文字がお嫌でなければ是非お読みください。
レーザーリミックスの効果に、年齢や性別は関係ありません。高校生のニキビ肌から年配の方の皮膚のたるみまで、実際の照射にあたっては、医師が当日のお肌の状態を診察し、レーザーの種類や順序、エネルギーの強さや照射法などをあらかじめ考えて用意したプランを再検討して組み合わせを細かく再設定します。単に「強弱」を切り替えるだけでなく、一人一人使用機種、波長、パルス幅、スポットサイズ、フルエンス(エネルギーの強さ)、照射間隔、冷却法(冷風の温度や強さ)、照射部位による強弱、治療の順序、焦点距離などを変え、各個人で内容の違う治療を行なっています。
ある患者さんは、「この年になると、何事も衰えて行く事ばかりで気が滅入るのに、肌の張りやつやは逆にどんどん若返って行くようで、この治療を続けてよかった。」とおっしゃってくださいました。
また別の患者さんは、治療開始後半年くらいたってから初診時に撮った写真をご覧になり、「私は半年前、こんなぶつぶつの顔で街を歩いていたんですね。」とおっしゃいました。
毎回同じみたいだけど、とお感じの方もいることでしょうが、それはあなた専用のメニューだからであって、他の人と同じだとは限りません。逆に毎月全然違いますね、とおっしゃる方もありますし、同じような組み合わせでも微妙にピークエネルギーを変えて前回出てしまった赤みが今回は出ないようにしたり、新たにできたニキビに対してはそこだけスポット形を変えて集中的に照射したり、毎回前回のデータと比べながら工夫をしています。
肌全体に軽い温熱刺激を加えるために冷却を使わない照射や、超ロングパルスでピークエネルギーを下げた痛くない照射、より深く大きな細胞集団と基質(毛、皮脂腺、血管、コラーゲン、水分)に狙いを絞ったスポット径の大きな照射、さらに引き締め効果と美白効果を狙ったやや刺激の強い照射などを取り混ぜてプログラムを構成しています。
肌の状態によっては非常に短時間のパルスでピークエネルギーの強い光を、小さなスポットで数十ショット程度部分的に照射したり、脱毛レーザーのように広く深く細胞集団を変性させるような大きなスポットを特定の場所(顎と口周りなど)に取り入れることもあります。
一人一人にあった方法を適切に判断し、組み合わせて効率的に治療を進めるのが医師の役割だと考えています。
複合レーザー治療は美容医療の非常に優れた武器ですが、使い方を誤れば肌に傷をつけてしまいます。大江橋クリニックに取り揃えているレーザー機器は全国チェーンの大手のような最新型でも多様でもありませんが、機種の違いより、波長ごとのエネルギーを肌に適度に浸透させる照射技術の方が患者さんにとっては遥かに大切だと思っています。同じ治療を全員に機械的にオススメすることはありません。
例えば元々10代〜20代の若い方々にご満足いただくために開発されたメニューであるお肌デトックスで行なっているレーザー照射は、このコースを選ばれる方の多くがニキビの赤い毛穴を気にされていることから、主に赤みと詰まった毛穴をターゲットにしたリミックス照射で構成することが多いのですが、タルミや肌のくすみが気になるもう少し上の年代の方には、毛細血管やメラニン色素をターゲットとしながらも、毛穴の引き締めも視野に入れてレーザーを構成しています。
大江橋クリニックでは、途中で波長やパルス幅、スポットサイズを何度も切り替えながら、お肌デトックスコースでもフルフェイスを何度も繰り返し照射します。Oebashi Magicなどではショット数も多く治療範囲も広くなります。
主に使用するレーザーのハンドピースの光の直径(スポットサイズ)は3、4、5、6、7、10、12mmです。小さいスポットほど最大エネルギーは強く、大きなものほど皮膚に深く入る深達度は高くなります。通常は広く照射するときは大きなものを主に使い、毛穴などを狙うときは小さなスポットで治療します。同じエネルギーで重ねて連射したり、少しづつオーバーラップしてずらしながら照射したり、行ったり来たりしながら蓄熱的に照射したり、冷却を強めてゆっくりと照射したりすることで、患部に入る光、熱、振動、痛みなどはそれぞれ変わります。
美容に使われるレーザーは多種多様ですが、治療の基本はメラニン色素を減らし拡張した毛細血管を細くし、基質のコラーゲンやエラスチンのネットワークを作り直すことだと思います。ムラの無いキメの整った肌の色を「肌色」と言いますが、レーザーリミックスは重ねることで自然な肌色を生み出します。
肌のどの深さにどの程度のエネルギーをどのくらいの時間で作用させるか。治療に重要な要素はこれに尽きるといっても良いと思います。破壊するのか変性させるのか刺激するのか、赤血球・コラーゲン・メラニン・水のどれに光を吸収させるのか。適切な条件を設定できるのであれば、機種の違いはあまり治療効果の違いに結びつきません。結局は照射する人の腕にかかってきます。
日本製のクレパスやクレヨンに必ずあって、海外のにはない色は?
それは「はだいろ」。
「はだいろ」が日本に広まったのは、20世紀に入ってから、おそらく西洋のファンデーション、西洋式白粉が日本に上陸してからではないかとされています。
いわゆる「白塗り」ではなく、西洋式に、肌に近い色の粉を顔に塗る化粧が日本に導入されるようになって、始めて日本人は「はだいろ」という色に気づいたようです。
しかし、100年前の「はだいろ」は、現代の日本人には少しくすんで日焼けした色のようにも見えます。
現代の日本人が好むきれいな「はだいろ」は、日本人の本当の肌の平均値よりも、黄味が少なく少し白が勝った色です。
海外メーカーの発売するファンデーションで、日本人が塗るとちょっと白浮きすると思われる色(上の「フレッシュ」という色)が、今のご婦人には好まれるようです。
※ 社会の流れに従い、「はだいろ」は人種差別的表現と取られるようになってしまい、現在では「うすだいだい」と表記されるようになりましたが、人物を描くのに必要な色として、日本製のクレヨンやクレパスには今も残っています。
初心者向けに出版されている漫画入門には、きれいな「はだいろ」を表現するにはオレンジ色のカラーインクを薄めて塗ると良いと書かれています。
絵の具の「はだいろ」をそのまま白い原稿用紙に塗って印刷すると濁ったような色になってしまい、主人公の透明感のあるきれいな「はだいろ」にならないせいだと思われます。
日本人の理想とする美肌は透明感のある少し黄色み、赤みを帯びた白(おおよそ色相30° 彩度20% 明度100%)なのです。
レーザーは肌の細胞や基質に変化を起こさせるためにエネルギーを吸収させます。
古くなった細胞を更新し、コラーゲンやエラスチンでできた線維のネットワークやその間を満たすジェル状のマトリックス(細胞間基質)を分解したり新生を促したり。そうすることによって、肌全体の構造が正常化し、ムラの無い均質な構造に戻ろうとします。肌を正常化させること、それこそがアンチエイジングです。以前は、こうしたアンチエイジング作用はもっぱらレーザー光が熱に変わることにより起こると考えられてきましたが、最近の研究では光の波長により細胞に対する働きが異なり、熱を伴わない光そのものも様々な作用を持つことがわかってきました。
波長、パルス幅、エネルギー密度の異なるレーザー光でフルフェイスを何回も照射することによって初めて、こうした複合的な効果を期待することができるようになります。その仕組みの解明がようやくここ数年、化粧品会社や大学の研究室でわずかずつ進んできているのです。
メイクのテクニックで作り上げた肌はしょせん、まがいもの。
若々しい肌を取り戻したい方、「アンチエイジングケア」を始めたい方に必要なのは、メイクでも高価な美容液でもありません。
大江橋クリニックがオススメしているのが、レーザーリミックスを中心とした美肌コース。
様々な波長や出力のレーザーで、あなたのお肌をブラッシュアップしていきます。
若々しい肌に必要なのは、ハリ感とうるおいと均一性。
大江橋クリニックは独自の技術と処方であなたのお肌の時間を巻き戻しています。
うるおいが浸透しにくい、かたいゴワゴワした肌が柔らかくもっちりと。
ターンオーバーが乱れた肌にうるおいが満たされるように。
ゆるくたるんでしまったシワ肌にハリ感が戻るように。
シャワーの水がはじけるような、みずみずしいお肌つくり。
メイクに頼らない、本当の肌の美しさを引き立てるお手伝いをしています。
化粧品しか使っていない人に差をつける秘密の方法です。
以前は治療に使用している機種やその性能、細かな照射条件、照射する順序などを具体的に書いていましたが、最近コースを見直して照射法をグレードアップするに際してかなり照射方法を変えたため、実際とはそぐわなくなりました。
また実際の照射にあたってはハンドピースの傾きや皮膚との距離、冷却の強さなどを部分ごとに細かく変えながら照射しているので、このページに書いてある記述通りに照射しても施術者によってかなり効果が異なるものでした。(院長と副院長でも実際に照射してみるとやり方も赤みの出方や部分的な効果の出方もかなり違いました)
書き直そうかとも思ったのですが、詳しいやり方を公開すると他のクリニックが当クリニックの照射方法を貶す材料になるかもしれないし、真似をされるのも面白くはない、などとも考えました。(当クリニックと類似の治療をしているドクターからやり方を教えてとかマニュアルはないのかと問い合わせを受けることがよくあります。)単に照射法を羅列しても、なぜそのような照射を選択したかということについてはなかなか説明が難しく、実際に効果があっても、それが万人に向くという保証もありません、大江橋メソッドはやはり患者さんが実際に体験していただくほかはないと考え、無駄に詳しい記述は削除しました。結局以下の記述になります。
通常のレーザー・リミックス治療では、大江橋クリニックで普段からレーザー室に設置しているレーザー機器を複数立ち上げて用い、様々な波長のレーザーを交互に切り替え、何度も繰り返して重ねて照射することにより、独自の効果を生み出しています。
レーザー室内にあるどのレーザー機器を組み合わせて用いても、料金は変わりません。男性の患者さんやフェイスラインを整えたい患者さんには脱毛用レーザーを併用してレーザー脱毛を同時に行うことがあります。(それでもデトックスの範囲内で行えばレーザー費用は変わりません)
お肌の状態や希望によっては、他のレーザー機器(場合によっては他社製のものも含む)を臨時に搬入設置し、適宜組み合わせる場合もあります。
大江橋クリニックでは当サイトで紹介している機種だけでなく、必要に応じて他社製の機器など複数のレーザー機器をフレキシブルにレーザー室に持ち込んで治療を行っています。
公開していない特殊な照射方法を取る場合もあり、患者さんにとっては受けるたびに毎回新しい体験をしていただくことを目指しています。照射法のメインストリームは今年2025年に入ってからも2回ほど更新しています。
いくつかの機器は日本国内では厚生労働省による薬機法の承認を受けていないため個人輸入して、医師の責任で治療に用いています。メンテナンスには注意を払っており、機器の性能や故障に関して患者さんに障害が及ぶような危険性はほぼないと思っています。
レーザーリミックス治療は美肌治療になりますので、一般的なシミやあざの治療と異なり皮膚に対する侵襲は非常に穏やかで、リスクも頻度は少なく症状の改善は速やかです。
大江橋クリニックでは、レーザーの波長や照射条件を切り替えながら何回もフルフェイスに照射し、皮膚の色素病変の治療やたるみやシワの改善、ムダ毛の減少〜脱毛、角質の剥離、ニキビ菌の殺菌、コラーゲンの加熱による活性化、皮脂腺や毛包の萎縮など様々な効果を上げることに成功しています。
リミックス治療では照射を比較的低出力で行うために目立った傷害は起こりにくいのですが、特に照射開始直後の冷却風温度のふらつきにより、一部の皮膚に赤いスポット状の紅斑や紫斑を生じることがあります。通常は数日で消失しますが、肌質によっては1〜2週間色が残る場合があります。
毛包の加熱により一時的〜半永久的な体毛の減少が起こりますが、その際一時的に毛嚢炎を生じたり、毛穴の閉鎖により痒みや湿疹を生じることがあります。
稀ですが光線アレルギーや過敏症のため、全体的な赤みが長引いたり、軽度の皮膚炎のため色素沈着を引き起こし、かえって色素沈着が強くなる場合もあります。頻度は非常に少なく、大江橋クリニックの実績では数年に一人といったところです。
冷却の強さはレーザーとは別に設定します。このため冷風の温度によっては軽い凍傷(霜焼け)を引き起こしたり、逆に冷却不足による紅斑や痛みを生じる可能性があります。適切に冷却できていれば照射時の痛みは非常に少なく、風が吹き付けている感じしかしないこともあります。通常の強さでは、当てた瞬間にちくっとしたアツ痛い感じがしますが、麻酔は特に必要としません。
照射法は当初から工夫を重ねてきており、今も頻繁にグレードアップされています。最近採用している照射方法についてはいずれ概要をアップする予定です。
※ もちろん、お悩みの種類によって別のレーザーを使用したり部分的に違う照射法を行なったりしています。
大江橋クリニックでは、お肌デトックスコースで全顔3パス以上、Oebashi Magicではそれ以上の複数回照射を行います。リクライニングベッドに寝て目隠しをした状態で、顔全体に様々な波長・パルス幅・フルエンス(エネルギー)のスポットを重ねていきます。通常は冷却風が絶えず吹き付けており、照射部分をすぐに冷却します。一部冷却を用いない方が効果が上がる照射法を取る場合もあります。赤外線の眩しくない波長を用いるときは、目隠しをずらして注意しながら瞼のすぐ近くまで照射することができます。
主に使用するハンドピースのレーザー光の直径は12mm程度ですが、照射条件によっては3、4、5、6、7、10ミリスポットを使用することがあり、またデフォーカス照射と言って焦点をぼかしてより広い面積に弱く照射する方法をとることもあります。合計照射面積はフルフェイスの面積の数倍に及ぶことをご理解いただければ、顔全体に何度も波長、パルス幅、エネルギー密度の異なるレーザー光を繰り返し照射することによって、複合的な効果を期待する方法であることがお分かりいただけると思います。
二の腕や背中、臀部などの毛穴がザラザラと固く盛り上がり、時には赤くブツブツして見えて、なかなか改善しない毛孔苔癬。
保険の治療では、角質を柔らかくする塗り薬や皮膚のターンオーバーを早くするビタミン剤などが使われます。
しかし、根気よく続けても、体質的な症状なのでなかなか劇的にはよくなりません。
実はこの症状は、遺伝性で日本人では半数近くが持つありふれたものです。
こするなと指導されますが、それでもどうしても気になって触ってしまいがちです。そんな時にレーザーリミックスを試してみてはどうでしょう。
費用は、同部位の脱毛レーザー照射とほぼ同料金となり、コストパフォーマンスの良い治療です。詳しくは医師にご相談ください。