〒530−0047 大阪市北区西天満1−2−5
大阪JAビル 1階

googleお問い合わせは診療時間中にお願いいたします

大阪市北区医師会tel06-6365-3500

12
* * * * * * 1
  2 3 4 5 6 7 8
  9 10 11 12 13 14 15
  16 17 18 19 20 21 22
  25 26 27 28 29
1
* * 1 2 3 4 5
  6 7 8 9 10 11 12
  13 14 15 16 17 18 19
  20 21 22 23 24 25 26
  27 28 29 30 31 * *

アレルギー科の受診方法

アレルギー科診療案内 2018年

  • 診察時間は→ 診療時間のページ を参照してください
  • 保険の適応となるものが大半です 必ず毎回、健康保険証をお持ちください
  • 治療中の病気で他院から転院する場合には、必ず前医からの紹介状をお持ちください
  • セカンドオピニオン(他の医療機関で治療中の病気についての相談)は自費になります
  • エステや他の医療機関で受けた治療のトラブルは、原則として施術を受けた施設でご相談ください
  • 自己責任で行なった行為の結果に対する治療はすべて自費となります
  • 2011年8月より、再診に限り(診察券のある患者さんに限り)電話予約が可能になりました
     予約のみの時間帯もありますのでご利用下さい
  • 治療が長期にわたる場合、定期的に血液検査を行ない体調に異常がない事を確認させていただきます
  • 特定の治療薬には、定期血液検査が義務づけられているものもあります
  • 病気によっては経過の写真を撮ってカルテとともに保存しています
  • 血液検査は現在予約なしでお受けいただけますが、パッチテストなど特殊な検査は専門機関をご紹介しています
  • 美容的なご相談やスキンケアのご相談は、別途美容診察料(自費)をいただいています
  • 当クリニックで行なっていない検査や治療は、専門機関をご紹介しています

診療に際してのお願い

患部を必ず診せてください

お話だけで症状を正確に把握することは決してできません。
患部を見ること、触ることからすべてが始まります。

患部以外の場所も、診せていただくことがあります。
症状がない、ということが診断に非常に大切な情報だったりするからです。
診察時はメイクをとっていただくこともございます。使い慣れたメイク道具をお持ち下さい。

これらは、診断の鑑別をし診断の確実性を高めるためのものです。
どうぞよろしくご理解下さい。

問診票のすべてのご質問にお答えください

問診票の質問事項は、診断する上で大事な情報です。
例えば住んでいる場所やお仕事から診断がつくことだってあるのです。

3分診療ということがよく言われます。
混雑した時や初めていらした患者さんが多いときには、残念ながらゆっくりお話できないことがあります。
お互いに時間を有効に使えるように、診察を受ける時には下記のような情報を整理していただけると助かります。

治すために大切なことは、診断することだと思います。
的外れな診断であれば良い結果は生まれません。
確かな診断をして最良の治療が提供できるように日々努力しております。

  1. いつから(2日前からなど、具体的に。だいぶん前・・・等ではなく)
    ずっと前、が1週間前なのか10年前なのかは、その人の感覚によって全く違います。
  2. どんなものが(赤くて丸いものや、小さなぶつぶつがなど。顔が砂漠・・・等ではなく)
  3. どうなってきているか(広がってきたか、盛り上がってきたのか、他の部位にも出てきたのかなど)
  4. どんな治療をしていたか(市販の何という薬を、または他医にかかってどんな薬をいつから
    いつまで塗ったかなど) 実際にお使いになった薬を持ってきていただくと判断しやすくなります。
  5. 常用している薬(市販薬、サプリ、健康食品、漢方薬を含む)
    何年も前から飲んでいる漢方薬や、薬とは思えない健康飲料が原因となることもあります。
  6. 合わない薬の有無(注射や飲み薬、塗り薬で発疹がでたり、気分が悪くなったり変わったことがなかったか)

保険診療は「制限」診療である事をご理解ください

保険診療は、厚生労働省が認めた範囲に限って適応される医療の「現物支給」です。
少しでもよりよい治療を、と望んでも国が認めない限り「支給された医療」の枠から外に出る事はできません。
それは、健康を保つ上での「最低限度の」治療であり、決して世界標準ではありません。 ではもっといい治療を受ける事はできないのでしょうか?
そんなことはありません。保険を使わなければ、誰でも最先端の治療を好きなだけ受けることができます。
それが「自由診療」です。あなたが医療費を自分で全額負担することにすれば、煩わしい制限は一切なくなります。

健康保険の制約

最近特に、医療費削減の名目で保険診療に制限が多くなってきました。
使える薬の種類や処方期間の制限だけでなく、必要と考えて行なった検査・処置なども、不必要であるとして保険者(支払い側)から支払いを拒否される事もあります。支払いを拒否された場合、それは当クリニックの損失となるだけでなく、支払い側にとっては「不正請求」と見なされ、今後の保険診療に支障を来します。

例えば、同じ病気について同時期に2つ以上の医療機関を受診した場合、その一方に対してしか医療費が支払われない場合があります。
この場合、あらかじめ紹介状等をお持ちいただかないと、保険証があっても保険診療が行なえません。
ご存じない方もありますが、セカンドオピニオン(別の医者の意見を聞く場合)は原則として自費になります。

患者さんにはご不便をおかけする事になりますが、保険制度に伴う制約という事で、ご了承をお願いいたします。
また今後は、実際に行った治療の内容や費用についても、保険者側が後日、適応除外として変更・減額してくる可能性があります。こうした場合、保険適応を取り下げ、健康保険から自費診療への変更をお願いすることもあり得ますので、ご協力をお願いいたします。

診療報酬はマスコミで喧伝しているように全額が医師の収入ではありません。そのほとんどは薬代や材料費として医療関連の会社への支払いに充てられ、実際の収入は数%にすぎません。
従って、保険者側の支払い拒否は医療機関の存続を危うくするものです。保険診療には様々な制約があり、その制約の中で患者さんの利益が最大になるように、各医療機関は努力を続けています。

健康保険の原則

健康保険の原則は、全国どこでも同じ値段で同じ治療が受けられる事です。
ですから保険診療には「最先端の治療」や「特殊な治療」は含めてはいけない事になっています。

保険診療は「現物給付」という考え方で、あなたの加入している健康保険組合があなたに「治療法とそれに用いる薬など」をセットにして支給するものです。医療機関はその「代理店」に過ぎません。保険が利かない、とは、あなたの保険者があなたにその医療を支給しないという意味です。

あなたが窓口で支払っている医療費の「一部負担金3割」とは、保険者(保険組合)があなたから徴収している費用で、医療機関は保険者の代理店として、取り扱い手数料なしでかわりに収納し保険者に納めます。一方、保険者から医療機関へ支払われる「診療報酬」とは、医療機関が保険者に代わって患者さんに「医療を現物給付」したことに対する手数料です。実際には、これらを相殺して、保険者から医療機関へは、「一部負担金3割」を差し引いた、診療報酬の7割分が支払われます。

以下に、患者さんが知っておくべき保険診療の原則をいくつか示します。

  • 保険証の提示がなければ、保険診療を行なってはならない
    (後日お持ちになった場合の払い戻しは医療機関独自のサービスです)
  • 同じ病気に対して、保険と保険外の治療を併用してはならない(混合診療の禁止:特例あり)
    (保険外を併用する場合は全額自費になります)
  • 同じ病気に対して、同時に2カ所の保険医療機関を受診してはならない
    (どちらか1カ所の診療費は自費になることがあります)
    ※ セカンドオピニオンは原則的に自費となります
  • 病名に対して認められた薬だけしか処方してはならない。特殊な治療法は行なってはならない。
  • 直接診察をしないで薬を処方したり診断書を書いたりしてはならない
    (窓口でお薬のみを受け取ることは法律違反です)