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あざのレーザー治療

大江橋クリニックでは、レーザー治療は原則として自費診療になります。ご了承ください。

色素レーザーを用いる治療

皮膚レーザー照射療法(色素レーザー照射療法)は、薬機法の承認を受けたレーザー機器を使用して規定通りに治療を行なった場合に健康保険が適用されます。
大江橋クリニックでは医師が直接個人輸入したレーザー機器を使用しており保険適用ができません
その代わり保険診療の際に規定されている様々な煩わしい制限にとらわれず、最適な治療をリーズナブルな金額で行なう事を心がけておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

単純性血管腫(赤あざ) 全て自費治療です(美容外科参照)

苺状血管腫(盛り上がった赤あざ)

毛細血管拡張(赤ら顔など)

静脈瘤

以上は記述が古くなってきたため、書き直してモバイルページの赤あざのレーザー治療の項目内に移動しました。

Qスイッチ付きレーザーを用いる治療

皮膚レーザー照射療法(Qスイッチ付レーザー照射療法)は、薬事法に適合したレーザー機器を使用して規定通りに治療を行なった場合に健康保険が適用されます。
当院ではQスイッチ付ルビーレーザーである → lB101(承認番号21000BZZ00628000)を用いて治療を行なっています。
しかし保険診療の制限(治療間隔および回数の制限)や、自由に機器を選択できないなどの問題から、自費治療を選択してリーズナブルな金額で行なう事もできます。ご相談ください。

太田母斑とその類症(顔の青あざ)

異所性蒙古斑(体の青あざ)

以上は記述が古くなってきたため、書き直してモバイルページに統合しました。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)について

記述が古くなってきたため、書き直してモバイルページに統合しました。

扁平母斑(茶あざ)

記述が古くなってきたため、書き直してモバイルページに統合しました。

外傷性色素沈着症

書き直してモバイルページに統合しました。

*色素性母斑(黒あざ)

記述が古くなってきたため、書き直してモバイルページに統合しました。

保険治療における診療制限

レーザー治療は当初「手術」の項目で保険診療に取り入れられました。
その後、各地の医療機関にレーザー機器が普及した結果、レーザー治療は「処置」の項目に移され(これは非常に問題であると思っていますが、ここではその議論はしません)、赤外線、紫外線療法などと同じく皮膚科処置の一項目と位置づけられました。

その際に、皮膚レーザー照射療法の実施上の留意事項として、様々な制限が加えられました。

  1. 単なる美容目的の照射は算定不可
  2. 3ヶ月を単位として、その間に1回だけ算定可能
  3. レーザー機器と病名との紐付け(対応していないものは算定不可)
  4. 病変の部位の数え方
  5. 治療の回数の制限

それぞれに問題の多い制限ですが、特に「3ヶ月」問題と2012年度に導入された回数制限は、医師の治療方針を左右する重要な制限です。知らない患者さんも多いので簡単にここで見てみます。

皮膚レーザー照射療法は、単なる美容を目的とした場合は算定できない

あざの色を薄くする、ということが「美容を目的としていない」と言い切れる場合は少ないと思われ、どこまでが美容の範囲となるかを含め、更なる議論が必要です。

「一連の治療」とは所期の目的を達するまで概ね3月間にわたり行われるものをいう

初期の目的、とはあざを消失させることであるのか、わずかでも改善させることであるのか、一部を消して範囲を小さくすることであるのか、患者の苦痛が薄らぐことであるのか、レーザーの効果を確認することであるのか、様々な考え方が可能であり、3ヶ月にわたり行われる治療とは経過観察を含むのか、観察は治療ではなく診察に過ぎないのか、レーザー照射以外の治療(内服、概要)も含むのかよくわからない記述であり、結局は「3ヶ月に1回照射可能」という話になっているのですが、それでいいのでしょうか。

〇〇レーザー照射療法は、△△症に対して行なった場合に算定する

<編集中>

頭頸部、左上肢、左下肢、右上肢、右下肢、腹部又は背部の部位ごとに算定する

肩にあるあざは上肢なのか背部なのか、どちらか面積の大きい方に含めるのか、上肢と背部の2箇所にまたがるもの(2部位)としてカウントして良いのか、という問題が生じます。頚部と胸部などでも同様です。

同一部位に対して初回を含め○回を限度として算定する

初回治療から概ね3ヶ月を経過し、その次に照射すれば2回目というのはわかりやすいのですが、例えば間隔があいて1年後に来院した場合、診療上は初診です。その時の治療は1回目なのか2回目なのか。他の医療機関で何回か治療した患者さんが来院した場合、当院では1回目になるのか、前医の分も通算するのか、通算するとしたらそれをどうやって確かめるのか。
例えば扁平母斑のように2回までと決められている場合、他の医療機関で2回治療したが治らなかった、という際にはもう保険で治療はできませんと答えるのか。住所や保険の種類等が変わっていて昔の治療について確認できない場合はどうなるのか。